1967年、婦人服に初めてマキシ・コートを持ちこんだパリのデザイナー。
べトナムとイタリアの混血でハノイ生まれ(1934年)という生いたちが、東洋趣味とパリのエレガンスが融合しあった作風を生み出した。
ディオール、ニナ・リッチ、ジャック・エイムという一流どころの店でクチュールの修業を積み、ミックマック社で既製服の仕事にたずさわった。現在、オート・クチュール部門の“タン・ソワール”、プレタ部門の“タン・13”、それに香水・化粧品部門を持っている。