ティナ・リーサ:Tina Leser
アメリカの女流デザイナー。
1911年、フィラデルフィアの富豪の家に生まれた。
世界各地を施行して歩き、フィラデルフィアの美術学校、パリ・ソルボンヌ大学で絵画、彫刻を学んだのち、35年、ホノルルに衣裳店を開いた。41年、ニューヨークに進出して、ハワイの風物にヒントを得た遊び着のショーを開いた。
44年、コティ・アメリカ・ファッション批評家賞の第2席を得て以来名をなした。各地への旅行からインスピレーションを得たユニークな布を使ったパンタロン、簡単な上着、家庭用のロング・ドレスなどが有名。49年、新婚施行のために日本に立寄ったのを機会に“ティナ・リーサ賞”をかけた、わが国初の国際コンテストが催された。
