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<title>ファッション書籍</title>
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<description>ファッションやブランドに関する本をコンパクトに紹介。</description>
<language>ja</language>
<copyright>Copyright 2008</copyright>
<lastBuildDate>Sun, 25 May 2008 11:32:49 +0900</lastBuildDate>
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<title>図説　着物の歴史</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309760708/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4309760708.jpg" alt="着物の歴史">橋本澄子編『図説　着物の歴史』河出書房新社（ふくろうの本）、2005年</a></p>

<p>カラー・白黒図版でたどる着物の歴史。様々な小袖の写真や絵画が豊富に附され、文章も読みやすい。髪飾りなどの装飾にもスペースが割かれており、着物の歴史の入門書として便利。</p>

<p>とくに、「装いの歴史」のコーナーは、古代から19世紀までを20ページで解説。これはコンパクト。本編の解説や写真資料と一緒に用いれば一層分かりやすい。</p>

<p>ただし、よく衣服史や衣服文化史で用いられるような発想にもとづいているのが難点。つまり、着物とよばれるものが小袖や振袖の呼称として使われているため、「着る物」としての歴史にはなっていない。小袖や振袖が着物という用語でいわれるようになったのは、早くても100年前、19世紀末から20世紀初頭にかけてのことである。</p>

<p><a href="http://www.mode21.com/book/002916.html" target="_blank">高田倭男の『服装の歴史』</a>とセットで勉強したり調べたりするのがオススメ。</p>

<h2>目次</h2>

<p>小袖の広がり―桃山から江戸初期、友禅の華やぎ―江戸中期、地味・渋みの時代―幕末から明治へ、櫛と髪飾り（橋本澄子）、装いの歴史（橋本澄子）、色と文様（切畑健）、近世服飾品の素材と技法（小笠原小枝）、装飾の技法―刺繍と摺箔（橋本健一郎）</p>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003722.html</link>
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<category>ファッションの歴史：品目別</category>
<pubDate>Sun, 25 May 2008 11:32:49 +0900</pubDate>
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<title>顕わすメディア／隠すメディア</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4938547244/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4938547244.jpg" alt="顕わすメディア／隠すメディア">武田徹・大塚英志・河北秀也・松枝到・吉見俊哉・柏木博・粉川哲夫『顕わすメディア／隠すメディア』ポーラ文化研究所、1992年</a>。</p>

<p>「演じる」シリーズに続く、ポーラセミナーズの第二弾「顕わす／隠す」シリーズの一冊目。ポーラ文化研究所の公開セミナーを利用した研究報告書。</p>

<p>セミナー自体は、和光大学の松枝到のコーディネートにより、1989年8月から1991年11月まで、4部計24回にわたり月に1回のペースで行なわれた。</p>

<h3>目次</h3>
武田徹×松枝到（オリジナル・コピー・シミュラークル）、大塚英志（記号の陰の物語）、河北秀也（見えるデザイン／見えないデザイン）、松枝到（）、吉見俊哉（ディズニーランドという幻影）、柏木博（メディアの中で語られること・語られぬこと）、粉川哲夫（裏メディア論）、松枝到（＜顕わす／隠す＞という技法）]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003642.html</link>
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<category>ファッション論、生活コラム</category>
<pubDate>Sat, 10 May 2008 21:08:49 +0900</pubDate>
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<title>昭和のキモノ─和服が普段着だったころ</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309727522/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4309727522.jpg" alt="着物,kimono">小泉和子編『昭和のキモノ─和服が普段着だったころ』らんぷの本、河出書房新社、2006年。</a></p>

<p>昭和期に着用されていたキモノを白黒・カラー図版を多数用いて、デザイン、機能性、窮屈さなど、一長一短の観点から掘り起こした本で、単なる懐古趣味に陥りやすい衣服史を乗り越える姿勢が伺え、お勧め。</p>

<p>編著者である小泉和子の着眼点について、「はじめに」から簡単に紹介しておこう。</p>

<p>「着物」という言葉は広義の衣服と、単なる和服の二つをさす。後者を本書では「キモノ」カタカナ表記している。そうすると昭和ほキモノが終焉を迎えた時代だったといえる。これをもう少し細かくいえば、昭和戦前は一方で洋服が一般に浸透してきたが、その一方ではキモノも一段と多様化し、華麗さを増していった時代であった。だがそれはキモノの最後の輝きであって、第二次大戦を境に洋服が圧勝し、キモノは撤退していったということになる。</p>

<p>活動的で機能的で、美しく、合理性に富んだ、新しい日本人のキモノを創出するべきだったのが、そうしないうちに洋服化の奔流に押し流されてしまったのが現状だといえる。最近、ちょっとしたキモノブームになっているが、これも人々が現在の洋服では飽き足りないものを感じているせいであろう。</p>

<p>といっても、かつての不合理なキモノに再び戻ることはない。ただあらためて科学的な目で日本の衣文化を見直してみる必要はあると思うがこれは簡単なことではない。専門家はもちろん、私たちみんながとりくまなくてはならない大問題で、すぐにできるようなことではない。そこでとりあえず、キモノの最後となった昭和時代のキモノを振り返ってみよううとしたのが本書である。</p>

<p>戦前に洋服の趨勢に対抗できず、戦後は駆逐されるがままに衰退したキモノ、とくに女性のキモノが、このように消滅したのは、非活動的・非機能的・非合理的だったからである。胸を締めつける広い帯、内股でしか歩けない裾捌きの悪さ、しかも他人の手ですぐほどける帯、開けられやすい据、逃げにくい窮屈さなど、衣服としてきわめて無防備である。にもかかわらず、キモノが形成された江戸時代以来、連綿と続いてきたのは、とりもなおさず女性の立場の反映であって、男女不平等な社会が続いていたからである。</p>

<p>それが第二次大戦後の社会変革によって、男女同権となり、女性の位置が向上したことと、激動の戦時中にもんペやズボンなど活動的な衣服を体験したことが契機となって、ようやく解放されたのである。男女平等・男女同権といっても実際にはまだ問題だらけであるが、しかしもうキモノに戻ることはないだろう。といって現在の洋服のあり方がすべて良いわけでほなく、これはこれで問題が山積しているが、ともかく日本人は衣服改革を敢行して洋服を選び取った。</p>

<p>だがキモノといってもすべてが非活動的だったわけではなく、野良着をはじめとして、労働する人々が着ていた着物の方は、いずれも活動的で機能的であった。またキモノにしても、形や着方こそ非合理的だったが、キモノを支える高度な染織技術・意匠・リサイクルシステムなどは、抜群のものをもっていたうえ、非合理的な面を別にすれば、着こなしのセンスも洗練されていた。その点、服飾文化においては日本は世界でも有数の国だったといえる。とくに昭和は染織の工業化が進んだことによって、戦争中を除けば、広く大勢の人にまで多様な染織製品が豊富に行き渡った時代だったといえる。いいかえれは多くの人がキモノを楽しむことができた時代だったといえる。</p>

<h2>目次</h2>
<ul><li>昭和のキモノ史（我が家のキモノものがたり、よそゆきと普段着、柄と流行、百貨店の役割）</li><li>コラム（ある家族のアルバム、家で着るキモノ、キモノの整理道具）</li><li>人とキモノ、時とキモノ（働く人のキモノ、子どものキモノ、婚礼衣裳と喪服、戦争中のキモノ）</li><li>コラム（背守り、キモノの数）</li><li>キモノのまわり（大塚末子の改良キモノ、『主婦の友』に見る和装下着の変遷、リサイクル、昭和の和裁教育）</li><li>コラム（実験　キモノの窮屈さ）</li><li>参考文献</li><li>あとがき</li><li>昭和のくらし博物館案内</li><li>執筆者一覧（小泉和子、藤原里香、藤井健三、木島史雄、原田紀子、里村洋子、谷口こずえ、里村洋子、むらき数子、下中菜穂、むらき数子、常見紀美子、門松由紀子、岡部和代）</li></ul>]]></description>
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<category>ファッションの歴史：品目別</category>
<pubDate>Mon, 03 Mar 2008 00:41:35 +0900</pubDate>
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<title>ブランド大繁盛</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757121326/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4757121326.jpg" alt="知価">堺屋太一『ブランド大繁盛』ビジネスリーダー・シリーズ、NTT出版、2004年。</a></p>

<p>1980年代以降の日本は、伝統や量産といった従来の経済社会とは異なった段階に達した。この転換を「知価社会」と名づけ、この社会のもとでは、伝統ブランドや大量生産ブランドに代替するブランドが勝ち組への第一歩になると筆者はいう。知価ブランドである。</p>

<p>知価ブランドの摘出と解明に重点をおき、第一部では、歴史、現象、原因、原理の側面からブランド分析と研究成果を示し、実用に役立つブランド戦略を提示している。第二部では、BSフジの番組「ビジネスリーダー」に出演した経営者5名の話を要約して掲載し、ブランド創出を目指す人やベンチャー企業の人に有益なヒントを与えることを目的にしている。</p>

<p>現段階では知価ブランドはたいした成功がみられないが、本書をつうじ、知価ブランドの創造と確立に役立つきっかけが見つかるかも知れない。ただし、知価ブランド創出のためのベンチャー企業へのヒントとして選び出されたにしては、企業体の歴史が長いものが多く、製造工程を無視して販売戦略のみに焦点を当てている嫌いがある。</p>

<p>エルメスとヴィトンとの経営比較や販売戦略について分かりやすくまとめられている点は、お勧め。ヴィトンの売上げ3割強を占める日本で平坦な中流意識が蔓延している点を指摘し、ヴィトン製のバッグのうち比較的量産タイプの廉価版を大量に販売するといったヴィトンの戦略と日本人消費者のブランド感覚を浮き彫りにしている点は、一考に値する。また、ヴィトンの模造品が普及することによって、ヴィトン製品のデザインがコロコロ変わったために売上げが伸びたという報告も、本物と偽物との関係を考えたり本元とは何かを考え直したりする上で参考になろう。</p>

<h2>目次</h2>
<strong>第一部　ブランドヘの道</strong><ul><li>日本経済大変身─知価革命は進む（二軸両極化現象、廉価高品質を造る知恵、高価なブランドを創る知恵、「日本」は変わった、ブランド一つで値段は十倍）</li><li>「ブランド」とは何か（ブランドの発生、高級ブランドを支える実質、ブランドの三つの種類）</li><li>伝統ブランドの実例虎屋と吉兆（虎屋─和菓子の超老舗、吉兆─「世界の名物」日本料理、伝統ブランドを守る難しさ、「ブランド」　の起源としての茶道、伝統ブランドの誇りと苦悩）</li><li>新しい「伝統ブランド」（伝統が「創られる」、「銀座ブランド」の誕生、和光─「銀座」とともに生きる、宝塚歌劇団─「ブランド」になった興行、常識破りのコンセプト─「ええしの芸能人」、徹底した自前主義）</li><li>大量生産ブランド─近代工業社会の産物（コルト拳銃からフォード自動車へ、ヒルトンの天才─サービス業の大量生産ブランド、大量生産ブランドは意志決定コストを引き下げる、安さより値ごろ感、意志決定コストがマイナスになると、意図的に創られるブランド、大量生産ブランドの三要素、ブランドの価値と寿命、ブランドのコスト）</li><li>企業ブランドの誕生（「ブランド」は「浪費づくり」か、製品ブランドと企業ブランド、日本の「財閥系列」は最高の企業ブランド、ソニー・松下・日立の企業ブランド、ブランドで崩壊した雪印）</li><li>知価ブランドの出現（近代工業社会を超越した時代、、桁違いの高値、知価ブランド・エルメスの歩み、大量普及と高級感の両立するルイ・ヴイトン、「イメージ」からの展開</li><li>サービス業に拡がる知価ブランド、サービス業の知価ブランドを築いたディズニー、テーマパークは「ウソらしきウソ」、テーマホテルからテーマカフェまで、空想とおとぎ話</li><li>巨大ブランドとなったオリンピック、続々と登場するスポーツブランド）</li><li>「ブランド」という資産（「知恵」を売買する時代、知恵の集約と保険効果、ディズニーを巡る巨大買収劇、天才と偶然と社会観察の方程式）</li></ul>
<br><strong>第二部　ビジネスリーダーたちの言葉</strong><ul><li>伝統を革新しつづける老舗─虎屋（創業四百八十年の重み、伝統を守ることが革新、虎屋の経営コンセプト、老舗の新戦略、普段遣いのブランド）</li><li>「もてなしの心」を伝えつづける志─吉兆、老舗料亭のブランド確立、三代目君主人のブランド戦略、もてなすということ、ブランドカに甘えず、伝統を受け継ぐこと）</li><li>銀座は「舞台」─和光（孤高の価値観、厳選の基準、見せる、見せられる和光という舞台、店員の教育はお客様から、伝統と新しさ、銀座と和光）</li><li>日本オリジナルの「夢」づくり─宝塚歌劇団（宝塚とは、宝塚のブランド力、宝塚の独自性という強さ、宝塚流経営方針、進みつづけるブランド）</li><li>多様性を求める「家業」─エルメスジャボン（伝統ある歴史、ブランドの出発点はコンセプト、エルメスと日本、売り上げに見る経営方針、エルメスの経営スタイル、日本での新ブランドの可能性）</li></ul>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003648.html</link>
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<category>ファッション論、生活コラム</category>
<pubDate>Sat, 01 Mar 2008 11:46:29 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>シャネルの警告　永遠のスタイル</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062107473/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4062107473.jpg" alt="シャネル,Chanel">渡辺 みどり『シャネルの警告　永遠のスタイル』講談社、2001年。</a></p>

<p>ガブリエルの語録を多数拾い出し、彼女のファッション・センスをはじめ、恋愛や男性観、人生、富・金、芸術などをエッセイ風にまとめ上げたもの。</p>

<p>ジャーナリスト出身の著者だけに、掴みやすい文章でシャネルを疑似体験できる。</p>

<p>ただし、シャネルや美智子皇后を褒め称える一方で、説明もなく西太后を罵倒するような、脱亜入欧感覚に基づいたおフランス発想は聞き飽きた感が残る。</p>

<p>1964年の文化学園の修学旅行はパリだったが、80歳近かったガブリエルは、そのためにわざわざファッションショーを開いたという。</p>

<h2>目次</h2>私は全然恨んでいない<ul><li>美意識の原風景、孤児院での厳しい生活、日曜日の礼拝、三人の貴重な話、一枚の出生証明書、十八歳・自立への第一歩、贅沢な生活のはじまり、愛人生活への疑問、ついにカンボン通りに一号店誕生、実用とエレガンス、ファッション界に一大革命、たった一人の心を許した友、「フランス人を私は好きじゃない」、「服をつくりたい・仕事をしたい」、恋人の結婚相手の衣装を手がける、「何かが足りない」、若き天才たちとの交友、歩み去ったあとの残り香、引退・そして軌跡のカムバック、永遠に残したこだわり「シャネル」、「人間はこうして死ぬのよ」</li></ul>あるとすれば、真実だけ<ul><li>ファッションは女王であり時に奴隷に（衝撃、エレガンス、美の提案、本物・偽物、工夫、教養、仕事、情熱、プロ根性、超一流、センス、気力と健康、残り香、贅沢、シンプル・イズ・ベスト、大人の女、現実的な事情、裏と表）</li><li>男とは「ノン」と言ってから本当の友に（偉大なる恋、結婚と離婚、矛盾、愛の投資、成功した女、分別ある大人、心の距離、プライド、強さと弱さ、無償の愛、わずらわしさ、打算、辛辣、深夜のフランス料理、命をむさぼる、冷静な行動、男友だち、新しい感性、限界、才能、年下の男、嫉妬、ライバル、残酷）</li><li>有名と孤独は引替えるもの（幸・不幸、人間の種類、コンプレックス、はかりごと、正義と真実、見栄、お金＝自由、富と名声、お金の使い方、醜さ・だらしなさ、時間、「死」への意識、なおかつどん欲に）</li><li>あとがき</li></ul>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003620.html</link>
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<category>ブランド・モデル・俳優</category>
<pubDate>Wed, 20 Feb 2008 21:21:58 +0900</pubDate>
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<title>ヌードとモードの間―欲望の考現学</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532160871/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4532160871.jpg" alt="フランス">北山晴一『ヌードとモードの間―欲望の考現学』日本経済新聞社、1993年。</a></p>

<p>生物が通常もっている食欲・性欲などをはじめ、好奇心、嫉妬、倒錯、個性といった社会的な広がりをもつ欲望にも関心をひろげ、個人の欲望と社会規範の関係を考える。</p>

<p>私生活と社会が接するところに発生する問題、あるいは、人間の五感と社会のインターアクションをテーマに取り上げ、見る、食べる、触れる、においを嗅ぐ、生死、セックス、出産・育児、老いの問題などを小分けにし、エッセイ風に展開。</p>

<h2>目次</h2>
<ul><li>視る─メディア化される欲望（体を洗う、香水、裸で寝る、パジャマ、下着のおしゃれ、化粧、白い肌、脱毛、ポドロジー、口の形、男の美しさ、マネキン、鏡の中、ほんとの自分、羞恥心、即席貴族、欲望の媒介者、モダンとポストモダン、表現の自由、ベレー、校則、検閲、肉体への関心、マドンナ現象、ヌードに見る時代性）</li><li>触れる─男と女の関係学（出生率、同棲夫婦、子供をもつ意味、男女の生み分け、家族の危機、未婚の母、結婚式、恋愛と結婚、一夫一婦制、「お父さん」「お母さん」、エイズ、ピル解禁、行き場はどこに、砂漠の老人）</li><li>味わう─食卓の想像力（食卓のマナー、羊の文明、アトラスの山村、野菜、アスパラガス、ご飯、食べ物の聖性、柿、ナシ、タケノコ、生ガキ、クスクース、焼きたてのパン、シャンパン、ボージョレ・ヌーヴォー、ボルドーワイン、酔い、飲酒、食事とタブー、食べる楽しみ）</li><li>嗅ぐ─成熟社会への曲がり角（景観地獄、プライバシー、百貨店、悪臭の記憶、無臭化社会、トランス、家電のファッション化、時短、夏時間、ターミナル駅、橋の町、マーストリヒト）</li>
<li>あとがき</li></ul>
]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003590.html</link>
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<category>ファッション論、生活コラム</category>
<pubDate>Mon, 11 Feb 2008 18:46:27 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>People in Vogue: A Century of Portraits</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316731145/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/0316731145.jpg" alt="people in vogue">Robin Muir, Robin Derrick, ed., "People in Vogue: A Century of Portraits", Little Brown UK, 2005.</a></p>

<p>イギリス版ヴォーク誌の100年に及ぶ無類のアーカイブから選ばれたポートレート写真集。</p>

<p>ホッピー、デマイヤー、ホースト、ビートン、スタイケン、スノードン、パーキンソン、ベイリー、ニュートン、ウェーバー、ナイト、テスティノ、ほか、ファッション・カメラマンたちに撮り続けられた、王妃、ポップスター、モデル、作家、俳優、建築家、デザイナーたちを10年代別に紹介している。</p>

<p>一つ一つの写真には、ヴォーグの批評や解説を付す。</p>

<p><img src="../image/0316731145_009-1.jpg" alt="Mike Tyson">ブリティッシュ・ヴォーグのアーカイブをみると、最新ポートレートに影響を与えていることがわかる。コレクションは、20世紀の社会的・文化的なバロメータといえる。ただ、同時代の別雑誌、たとえばハーパース・バザーなどとの違いが逆に見えにくい。モードと呼ばれるには余りにも余り、似ているという限界が、モードそのものに内包されているような気がしてならない。</p>

<ul><li>Into the 1920s</li><li>1930s - preserving the arts of peace</li><li>1940s - fashion is indestructible</li><li>1950s - setting the people free</li><li>1960s - the beat of swinging london</li><li>1970s - the anxious hunt for identity</li><li>1980s - a country safe for the rich</li><li>1990s and beyond - yesterday, today, tomorrow</li></ul>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003576.html</link>
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<category>辞典・用語集・カタログ</category>
<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 15:05:56 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>Unseen Vogue: The Secret History of Fashion Photography</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316860239/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/0316860239.jpg" alt="unseen vogue">Robin Derrick, Robin Muir, ed.,  "Unseen Vogue: The Secret History of Fashion Photography", Little Brown UK, 2002.</a><br />
構成やカメラワークが余り良くなかったり、斬新な写真ではなかったり、単にスペースがなかったり、様々な理由で、ファッション誌『ヴォーグ』向けに撮影されたものの掲載されなかった写真が集められた珍しい本。</p>

<p>イギリスのヴォーグ社でアーカイブされている150万枚の写真から、ファッション、日常風景、ポートレート、パパラッチ的写真など約400点を選び、「未知のヴォーグ」と題し、没写真からヴォーグの歴史とファッションの歴史を振り返る。</p>

<p>未知の作品のなかには、セシル・ビートン（Cecil Beaton）、ホースト（Horst）、ノーマン・パーキンソン（Norman Parkinson）、リー・ミラー（Lee Miller）たち、著名なカメラマンのものも多い。彼らの作品からはファッション写真の秘史をたどれる。</p>

<p><img src="../image/0316860239_002.jpg" alt="p.192-93, Cecil Beaton"><img src="../image/0316860239_001.jpg" alt="p.237, Steven Meisel">他にも、デビッド・ベイリー（David Bailey）、アービング・ペン（Irving Penn）、パトリック・デマルシェリエ（Patrick Demarchelier）、ブルース・ウェーバー（Bruce Weber）、ハーブ・リッツ（Herb Ritts）、スティーブン・マイゼル（Steven Meisel）、ユルゲン・テラー（Juergen Teller）とマリオ・テスティノ（Mario Testino）らを収録。</p>

<p>Foreword (Alexandra Shulman), The Cinderella Syndrome (Robin Derrick), When I die, I want to got to vogue (Robin Muir), The Plates, Acknowledgments and Index.</p>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003575.html</link>
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<category>辞典・用語集・カタログ</category>
<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 13:43:16 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>パリの仕組み―ファッションで頂点を保つ理由がここにある</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532164745/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4532164745.jpg" alt="ブランド王国,パリ">川村由仁夜『パリの仕組み―ファッションで頂点を保つ理由がここにある』日本経済新聞社、2004年。</a></p>

<p>単なる都市名ではなくブランド名としても機能しているパリが、現在の位置に至った経緯と仕組みをたどりながら、日本人デザイナーがパリ・ブランドを必要としながら、フランスのファッション関係者も、異質で話題性のあるデザイナーを常に必要としている。</p>

<p>98年から04年にかけて、パリ、ニューヨーク、シドニー、東京で行なったファッション関係者200名近くに対するインタビューや、パリコレ見学、街や店舗の観察などのフィールド・ワーク・リサーチに基づく。</p>

<ul><li>「パリ」を利用する若手日本人デザイナーたち<li>世界が注目する日本のストリートファッション（クリエーティブな日本のストリートファッション誌、パンクファッションと類似）</li><li>SPAとインディーズブランド（ショップ業態の複合化）</li><li>非主流から主流へ─インディーズブランドのパリコレ参加（カリスマブランド「アンダーカバー」の高橋盾、「和」と「かわいさ」を武器に─丸山敬太、パリから東京へ─田山淳朗、素材へのこだわり</li><li>付加価値とイメージづくりが目的のパリ</li></li><li>ファッションの戦場「パリ」<li>ルイ十四世とファッション文化の幕開け（十七世紀のファッションリーダー─ルイ十四世）</li><li>宮廷に仕えるギルドの仕立て職人</li><li>ファッションを発信する媒体</li><li>一八六八年のファッション制度改革（ファッションデザイナーの始まり、婦人女児クチュール・コンフェクション組合の設立、オートクチュールの社会的意味）</li><li>一九一一年のパリ・オートクチュール組合の設立（技術的観点から見るオートクチュール、服の生産からイメージの生産へ移行、イメージと利益追求のバランス）</li><li>フランスファッションの浮き沈み（第二次大戦後のオートクチュール業界の復活）</li><li>コルベール委員会の結成（香水はデザイナーの成功の象徴）</li></li><li>ファッションの民主化<li>一九七三年に設立─オートクチュール・プレタポルテ連合協会（プレタポルテとファッションの民主化））</li><li>オートクチュールとプレタポルテ─中間のデミクチュール</li><li>ハイカルチャーとポピュラーカルチャー</li><li>パリコレの役割（公式リストの社会的な意味）</li><li>ファッションのジャーナリストの力（編集者とジャーナリストの異なる役割、広報担当者の威力）</li><li>フランス文化省の若手デザイナー育成部門</li><li>ファッション関連の展示会と見本市</li><li>ファッションを守る法律（法律が守るデザインの著作権）</li><li>パリとニューヨークの違い</li><li>ファッション文化を守るオートクチュール・プレタポルテ連合協会</li></li><li>「パリ」を制した日本人デザイナー<li>プレタポルテを組織化する動きに乗る（フランスのファッション制度を利用、フランス人による経営と日本人によるデザイン）</li><li>パリ・オートクチュール組合への入会と特権（日本での成功と海外への投資、変わりつつあるオートクチュール）</li><li>常識破りの革新的なファッション戦略（「日本人アバンギャルドファッション」の成立、マーケティング戦略としての常識破り）</li><li>「デザイナー」から「アーティスト」へ</li><li>「パリ」ブランドが与えてくれる「才能」</li><li>デザイン教育の免状に取って代わる「パリ」（ファッション教育の必要性、技術者とイメージメーカー、川久保玲のデザイン方法）</li><li>「日本人」という名のアウトサイダー</li><li>日本人デザイナーのネットワーク</li></li><li>日本のファッション制度の未来<li>共同でつくり上げるファッションの「箱」</li><li>日本のファッション企業団体の力不足</li><li>日本の甘口ファッション評論家</li><li>欧米人デザイナーを好む日本企業</li><li>アジアのファッションの首都（アジア人デザイナーを対象にしたコンクール、「和」をより広い世界へ、アジア・ファッション連合会（AFF）の発足、ファッション制度のグローバル化）</li></li><li>巻末注</li><li>謝辞</li></ul>]]></description>
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<category>生活史・文化史</category>
<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 03:23:44 +0900</pubDate>
</item>
<item>
<title>藍─風土が生んだ色</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4588206516/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4588206516.jpg" alt="インディゴ">竹内淳子『藍─風土が生んだ色』法政大学出版局、1991年。</a></p>

<p>藍色に惹かれ日本各地を巡り歩いた風土記。</p>

<p>藍の色／北海道の藍作農家の歳月／一枚の木札の発見から、阿波の市場町へ／吉野川の流域を歩く／阿波の藍師・佐藤家の人びと／万葉の山藍で藍色を染める人―田辺市／琉球藍で泥藍をつくる／木桶で染める栗駒山麓の藍染／秋葉神社に狛犬を奉献した藍商人―栃尾市／武州青縞の名残りと熊谷の染色―利根川流域／江戸の粋・印半纒を染める紺屋―八潮市／長板中形の型付けと藍染─東京都葛飾区と八王子市／伊豆長岡の藍染の宿／松阪木綿を染めた、かつての藍染集団─松阪市／藍栽培から築作りまで、昔ながらの紺屋─滋賀県野洲町／藍どころ徳島の染師／出雲地方の筒描きと糸染／綾の手紬と薩摩絆─宮崎県綾町と都城市／南の島の藍大島─奄美大島／沖縄の染物─紅型と藍型／宮古上布を染める男藍と女藍／アイヌの藍染／早池峰神楽と藍染─岩手県大迫町／入ケ岳山麓の藍染─山梨県小柳沢町／大和餅を愛した古老一大和高田市／久留米緋の糸染／温かなる藍─あとがきに代えて／参考文献</p>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003565.html</link>
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<category>ファッションの歴史：品目別</category>
<pubDate>Sat, 02 Feb 2008 13:54:09 +0900</pubDate>
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<title>日中共生新時代―中国ファッションビジネス最前線</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881241176/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4881241176.jpg" alt="ファッションビジネス、中国、日本">繊研新聞社編『日中共生新時代─中国ファッションビジネス最前線』繊研新聞社、2003年</a></p>

<p>21世紀転換期に世界貿易機構（WTO）へ加盟した中国は、沿岸開発都市を中心に年率7～8％という経済成長を続けている。21世紀世界の工場と同時に、21世紀世界販売市場という側面も見逃せない。</p>

<p>2004年末に対外全面開放された中国流通市場や、基本的に撤廃された欧米向け輸出制限などをアパレル産業から描写したのが本書。日本と中国の繊維・ファッションビジネスが共生する時代を築く一助をめざす。</p>

<p>かつて、20世紀日本の大手であった紡績会社、繊維メーカー、アパレル・メーカー等の社名が挙って登場する。アパレル産業、多国籍企業、貿易、流通、日系企業の海外進出といったテーマに関心のある方に読んでほしい。</p>

<p>第1部（中国編）<br />
ファッション消費の実態（上海、北京、大連、青島、香港）、個性派婦人服SPA、テキスタイル産地、大手アパレル、香港アパレル、中国の繊維動向</p>

<p>第2部（日本編）<br />
大手・総合アパレルの戦略、アパレルメーカーの戦略、素材・染色メーカーの戦略、有力商社の中国内販戦略、日本産テキスタイルの中国販売、服飾副資材メーカーの取組み、生地検査の中国現地化、ファッションプロデュース（OEM)、物流加工業務の現地化、日本製CAD・縫製機器の中国販売、日系大型小売業の中国出店。</p>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003519.html</link>
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<category>アパレル業界：現状と課題</category>
<pubDate>Sun, 27 Jan 2008 16:06:58 +0900</pubDate>
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<title>ユニクロ─異端からの出発</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4881240633/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/4881240633.jpg" alt="ユニクロ">繊研新聞社編『ユニクロ─異端からの出発』繊研新聞社、2000年。</a></p>

<p>ユニクロの創業から現状まで、多様な角度から成功の足取りとマーケティングのポイントを紹介している。</p>

<p>カジュアル・ウェアへの関心、婦人服部門での失敗、広島市のユニクロ一号店、仕入れ原価の引下げ、カジュアル・スタンダードの形成、シンプルな会社、顧客ニーズ対応型、上海・広州の生産管理事務所、販売機会ロス退治、素材メーカーとの直接取引、国内3000店舗の規模拡大、ネット通販への進出、エルヴィス販売、世界標準の小売業、一貫サプライチェーン、ユニクロ原宿店、SPAの影、ギャップというライバル、その他。</p>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003518.html</link>
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<category>アパレル業界：現状と課題</category>
<pubDate>Sun, 27 Jan 2008 15:46:25 +0900</pubDate>
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<title>アフリカの布─サハラ以南の織機、その技術的考察</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309904122/modernflaneur-22"><img src="../image/4309904122.jpg" alt="アフリカ,織物">井関和代『アフリカの布─サハラ以南の織機、その技術的考察』河出書房新社、2000年。</a></p>

<p>文字資料の少ないアフリカ織物研究のなかで、アラブ人たちによって西アフリカの旅行記などから多少の織物動向を窺い知ることができる。本書では、それを踏まえながら、主にサハラ以南に焦点をあて、現在でも生産され続けている織布の素材や織機、その機能などの技術上の分析を行ない、サハラ以南で継承されてきた「原始機」とその織技術体系を明らかにする。同時に、西アフリカで継承されてきた「足踏式織機」の分布と形態にも注目し、比較研究を行なう。</p>

<h3>目次</h3>

<p>序（アフリカの染色研究の状況、西アフリカの民俗誌とその研究史、本論文の研究目的と構成）、繊維素材（素材と史料、木綿資料）、始原的布“樹皮布”（樹皮布の概要、樹皮布の文化史、地理的な分布、樹皮布の製作、樹皮布から木綿布・染色布への展開、再生儀礼と樹皮布）、始原的織布―ラフィア布（ラフィア布の様相、クバ族のラフィア布、ティカール族のラフィア布、ラフィア布・他民族集団との比較）、手織“原始”機の構造とその分類（手織機とは、織布の基本的概念、原始機の織具、原始機の基本的織具とその機能、原始機の分布とその考察）、手織“足踏み式機”の構造その分類─ガーナ・アシャンティ族とトーゴ・エウェ族を事例に（手織（足踏み式）とは、足踏式機の基本的概念、足踏式機と織具、足踏式機の基本的織具、織機と織用具、織機と織具の製作、エウェ族とアシャンティ族の相違点）、仕立と販売）、足踏み式機の分布とその考察（西部大西洋沿岸部からギニア湾沿岸部まで、ヴォルタ地域（現ブルキナファソ共和国を中心に）、上ニジェール川地域（マリ共和国を中心に）、中央スーダン地域、足踏式機の発展とその考察）、結び（西アフリカの織布と足踏式機、今後の指針と課題）。</p>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003552.html</link>
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<category>ファッションの歴史：地域別</category>
<pubDate>Thu, 24 Jan 2008 16:25:57 +0900</pubDate>
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<item>
<title>発明品たちの女王─ミシンによって世界はどう変わったか</title>
<description><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0761327061/modernflaneur-22" target="_blank"><img src="../image/0761327061.jpg" alt="ミシンの絵本">Laurie Carlson, “Queen of Inventions: How the Sewing Machine Changed the World”, The Millbrook Press, 2003.</a></p>

<p>英語圏の3～6年生向け絵本。アイザック・シンガー（シンガー社創業者）のミシン（縫製機）の記事を紹介しながら、19世紀中頃にライフ・スタイルに与えた影響を説明（著者ローリー・カールソン）。日本の高校生～大学生の英語学習に持ってこい。</p>

<p>ミシンは、それまで縫物をしている時間のかかる家事作業を軽減させ、衣類、靴、手袋、帽子、軍服をはじめ、熱気球にいたるまで、大量生産を促進した。それは「発明品の女王」と呼ばれた。セピア色のアクセントが施されたアーカイブのモノクロ写真によって、アメリカ人たちの生活の一断面を活き活きと描く。</p>

<p>手縫いの退屈さを打開させ、1840年代から開発が始まったフランスやアメリカのミシンのステッチの問題を解決したシンガーの1850年の発明過程が分かりやすく説明されている。ミシンの発明・開発が頻発した時期に、シンガーのマーケティング戦略が彼の製品の大きな需要を引き起こすのを助長したと強調している。ミシンを安い保証金で売り、月賦販売（ローン販売）によって成功を収めた点も活写。</p>

<p>あらゆるページの図面と写真が、19世紀のファッション、家庭の裁縫の場面と衣服工場などを示していて、視覚的にも理解しやすい。これらの絵に見出しがついていないのが残念で、読者（子供たち）は自分が何を見ているかについて理解しにくいかも知れない。それについては、参考文献のリストが付されているので、そちらを参照ということだろう。</p>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003537.html</link>
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<category>辞典・用語集・カタログ</category>
<pubDate>Sun, 20 Jan 2008 12:05:00 +0900</pubDate>
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<item>
<title>本棚の写真だけ。</title>
<description><![CDATA[<p><a href="../bookshelf/P1010001.JPG" target="_blank">1　最近の関心と、授業で主に利用したものなど</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010002.JPG" target="_blank">2　岩波現代新書と、授業参照文献</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010003.JPG" target="_blank">3　岩波文庫、ベンヤミン、資本論</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010004.JPG" target="_blank">4　村上信彦、ものと人間の文化史シリーズ</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010005.JPG" target="_blank">5　ファッション論、キモノのデザイン</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010006.JPG" target="_blank">6　日本服飾史、繊維・素材辞典</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010007.JPG" target="_blank">7　同上</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010008.JPG" target="_blank">8　中国史、伝統衣装、染色</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010009.JPG" target="_blank">9　ファッション関連の新書</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010010.JPG" target="_blank">10　同上</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010011.JPG" target="_blank">11　中国史、植民地論</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010012.JPG" target="_blank">12　中国映画・香港映画論、俳優略伝</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010013.JPG" target="_blank">13　諸々</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010014.JPG" target="_blank">14　日本経済史、外国経済史</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010015.JPG" target="_blank">15　中国史、文芸批評</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010016.JPG" target="_blank">16　展覧会カタログ、中国版マリクレール</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010017.JPG" target="_blank">17　中国版ファッション雑誌各種</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010018.JPG" target="_blank">18　衣服・織物図版、ヴォーグ仏版</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010019.JPG" target="_blank">19　日本語版女性雑誌各種</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010020.JPG" target="_blank">20　女性向けファッション雑誌、通販カタログ</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010021.JPG" target="_blank">21　日本語版マリクレール、ロフィシェル・ジャポン</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010022.JPG" target="_blank">22　ハーパースバザー、ヴォーグ各日本版</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010023.JPG" target="_blank">23　ボアオ</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010024.JPG" target="_blank">24　折口信夫全集</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010025.JPG" target="_blank">25　古代史・考古学（奈良中心）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010026.JPG" target="_blank">26　ヴァルター・ベンヤミン著作集</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010027.JPG" target="_blank">27　フランス思想（主にミシェル・フーコー）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010028.JPG" target="_blank">28　ドイツ社会史、アメリカ文芸批評</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010029.JPG" target="_blank">29　映画論、ドイツ思想</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010030.JPG" target="_blank">30　経済学著名人</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010031.JPG" target="_blank">31　同上</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010032.JPG" target="_blank">32　CD・DVD</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010033.JPG" target="_blank">33　同上</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010034.JPG" target="_blank">34　DVD（ウォン・カーウァイ／王家衛）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010035.JPG" target="_blank">35　CD・DVD（マドンナ）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010036.JPG" target="_blank">36　同上</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010037.JPG" target="_blank">37　DVD（フランソワ・トリュフォー）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010038.JPG" target="_blank">38　DVD（ゴダール、トリュフォー）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010039.JPG" target="_blank">39　DVD（フランソワ・トリュフォー）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010040.JPG" target="_blank">40　同上</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010041.JPG" target="_blank">41　DVD(ハリウッド映画）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010042.JPG" target="_blank">42　中国史、移民問題</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010043.JPG" target="_blank">43　複雑系経済学入門、フーリエその他</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010044.JPG" target="_blank">44　プリントや本に埋もれた床</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010045.JPG" target="_blank">45　同上</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010046.JPG" target="_blank">46　勉強机</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010047.JPG" target="_blank">47　プリントや本に埋もれた床</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010048.JPG" target="_blank">48　プリントや本に埋もれた床、一部洗濯物取り入れっぱなし</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010049.JPG" target="_blank">49　ちくま学芸文庫（ティッシュ･ケースで整理）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010050.JPG" target="_blank">50　ちくま学芸文庫、講談社学術文庫（ティッシュ･ケースで整理）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010051.JPG" target="_blank">51　中国旅行地図、中国小説</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010052.JPG" target="_blank">52　平凡社ライブラリー</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010053.JPG" target="_blank">53　講談社学術文庫</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010054.JPG" target="_blank">54　マンガ陰陽師、ベンヤミンドイツ語原文、宗教</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010055.JPG" target="_blank">55　日本の文学批評</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010056.JPG" target="_blank">56　日本歴史大辞典</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010057.JPG" target="_blank">57　社会学や経済学の古典</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010058.JPG" target="_blank">58　角川文庫（フックスの『風俗の歴史』など</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010059.JPG" target="_blank">59　岩波文庫（日本文学）</a><br />
<a href="../bookshelf/P1010060.JPG" target="_blank">60　岩波文庫（日本文学）など</a><br />
</p>]]></description>
<link>http://www.mode21.com/book/003503.html</link>
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<category>マイ・ブックシェルフ</category>
<pubDate>Sat, 12 Jan 2008 01:53:31 +0900</pubDate>
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