ダリ展

ダリ展

京都市美術館

@2016/08/10

ダリ展

ダリ展

ダリ展

ダリ展

ダリ展

ダリ展

同志社の学生たちとダリ展。

今日は大阪が遠すぎるのとお好み焼きばかりだと辛いのとで、京都ちゃん2名と滋賀ちゃん1名とオッサンの4名で京都へ。13時過ぎに京阪「祇園四条」で待ち合わせて、学生たちのルートを尋ねると3名とも複雑なので「はて…?」と思ったら、わてが京阪で来るということで京阪に合わせてくれたことを思い出す…(苦笑)。

四条の寿司屋で食事を済ませ、15時半が過ぎていたので、タクシーでダリ展。1時間ちょっとウロチョロ。学生の「ダリの絵は寂しくなる」という一言で我に帰る。昔からダリの絵は好きな方で、面白い絵が多いんだけど「見てられない」という感覚が他方に有った理由が「寂しさ」だったのかと分かる。キュビズム等に傾倒していた時代からシュルレアリスムを超えてアメリカ亡命まで、ダリの絵の調子はコロコロ変わる。ダリは真似が上手いことは分かったが、奇抜さを除けば《遣る瀬無さ》に悩んでいたのかなとも感じた。奇想全開というキャッチフレーズはナイスだと思う。

2016年6月29日付の読売新聞には「夢と現実 超えた魔術師」と題して美術評論家、多摩美術大学美術学部教授の椹木野衣が寄稿している。夢と現実、虚構と現実の境界をダリが崩した点を高く評価しているのは分かる。夢を克明に描いて現実のものとさせた点。他方で、現実を夢のようにぼんやりと溶かしたように描いたと、逆方向からの指摘も欲しいところ。

ダリ版画展−もうひとつの顔−

ダリ版画展−もうひとつの顔−

京都文化博物館で「ダリ版画展−もうひとつの顔−」が開催されていた。そちらには行かなかったけど、「もうひとつのダリ展」というフレーズと思っていた(苦笑)。200点以上の版画展示されたようで、また機会があれば行きたい。

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